PS4 PlayStation 4 Pro 感想02


     

        
                   感想編




※以下ネタバレ要素を含むので注意してください。
経緯
  前回の続き。
  本記事はPlayStation 4 Proを実際に操作/体験してみての感想記事となります。

システム
シェア録画はもう一声欲しい
  シェア機能のビデオクリップの設定ではビデオクリップの録画可能時間が30分から最大60分に。
  20161117163056.jpg
  アップデートによって30分に拡大された時点でかなり便利になったものが更に30分拡大の60分に。
  これで時間を気にせずキリの良いところで録画を終了することができる。

  ビデオクリップの解像度は1280×720から最大1920×1080が可能に。
  20161117163106.jpg
  解像度が上がったのは喜ばしいことだが、残念なことにフレームレートは30fps固定のままである。
  1280×720でも30fps固定なところからスペック的に録画で60fpsは厳しい・・・?

  ただし、シェア録画では現状60fps録画は不可だが
  "シェア配信"では60fpsでの配信が可能(Youtube、dailymotion)となっている。
  20161117163239.jpg
  20161117163336.jpg
  現在はビデオクリップよりもブロードキャストの方が需要は有るのだが
  好きなときに作れる/止められる、編集がしやすいビデオクリップにも60fpsという選択肢は欲しい。

スクリーンショットサイズもパワーアップ
  スクリーンショットは1920×1080から3840×2160に。
  20161117163129.jpg
  実際そんな馬鹿でかいサイズで見る人がいるのかと疑問に思うところだが
  まぁ、
有るに越したことは無い。僕は1920×1080で十分だけど。
3Dグラフィック
4K、HDRに対応してないテレビ/モニターでもメリットはある
  僕が所持しているテレビのサイズは26型であり4K 、HDRの効果は全く得られない。
  20161117163625.jpg20161117163629.jpg
  20161117163636.jpg20161117163713.jpg
  20161117163716.jpg20161117163719.jpg
  20161117163730.jpg
  しかし、所持しているテレビ/モニターが4K、HDRに対応していないからといって悲観することはない。
  現在PS4Proに対応しているゲームの設定では
  4K等の解像度に対応した"画質を優先した"モードと
  60fps等のフレームレートに対応した"動作を優先した"モードに分かれていて
  画質を取るか動作を取るかでどちらか1つしか選べないのである。
  つまり4K、HDRに対応してないテレビの場合は動作を優先したモードを選べば良いというわけだ。

  inFAMOUS™ First Light_20161117170551
  inFAMOUS™ First Light_20161117170547
  「inFAMOUS First Light」の場合。

  パフォーマンス 解像度の向上。
  inFAMOUS™ First Light_20161117171440
  inFAMOUS™ First Light_20161117171416
  上 1920×1080jpg、下 3840×2160jpg。

  パフォーマンス フレームレートの向上。
  inFAMOUS™ First Light_20161117171159

  inFAMOUS™ First Light_20161117171242
  上 1920×1080jpg、下 3840×2160jpg。
  スクリーンショットではほとんど違いが分からない。
  その点フレームレートが60fpsの場合(動画)はひと目で違いが分かる。

 
パフォーマンス フレームレートの向上で1920×1080 60fpsの実況プレイ動画。
 
 
 
パフォーマンス フレームレートの向上で1920×1080 30fpsの実況プレイ動画。
 


 
ファイナルファンタジーXV ジャッジメントディスク
 
高画質モードで1920×1080 60fpsの実況プレイ動画。
 

 
「古き良き時代の冒険譚(PS4Pro未対応)」 1920×1080 60fpsのプレイ動画。
 

  4K HDR画質で60fpsが理想ではあるが、個人的には今の仕様の方が何となく得した気分だw
サウンド
マイク音質に変化無し
  グラフィック機能が上がったことは確かなのだが
  残念ながらサウンド、特にマイク入力の音質に変化は見られなかった。

  また、僕が旧PS4で使用していた
  オーディオインターフェースの"UA-4FX"は変わらず使用できるものの
  旧PS4で認識しなかったオーディオインターフェースの"US-366"はやはり認識しなかった。

  個人的に1番性能の向上を期待していたマイク関連だが
  残念ながら全くの変化無し(たぶん)ということでガッカリの極みである。
 
もういっそのことサウンドもパワーアップした本体でも出したらどうですかね?(皮肉)
デザイン
UIに変化無し
  PlayStation 4 ProとはいえシステムのUIには差ほど変化が無い。
  良く言えば今まで同様の操作で入り込みやすいのだが、
悪く言えば新鮮さが皆無。

快適さ
コントローラーの有線モードにより快適さアップ
  9月15日に発売された新型デュアルショック4(CUH-ZCT2)は当然PS4Proにも付属している。
  今までのデュアルショック4はUSBケーブルを接続し充電しながら操作することは可能だったが
  いわゆるBluetoothによる"無線状態"のままだった。
  しかし、新型デュアルショック4(
CUH-ZCT2)は
  無線モード(Bluetoothを使う)と有線モード(USBケーブルを使う)を選択することが可能となり
  有線モードでは遅延や電波の感度に悩まされることも無くなると思われる。
  20161117154748.jpg
  20161117154758.jpg
  有線モードにしてみて初めて気付いた
  僕の使用しているUSBケーブルが断線?していて接触不良を起こしていることが判明した。
  どうりでいつまでも充電が終わらないわけだ・・・

体感的にロード時間に変化を感じない
  時間を計って調べているわけではないが、体感的にはロード時間に変化を感じない。
  PsychoBreak_20161117173451.jpg
  (僕の中で)「サイコブレイク」のロードの長さは有名だが
  残念ながらロード時間が短縮した様子は見られない。
  FINAL FANTASY XV JUDGMENT DISC_20161117171944
  また、「ファイナルファンタジーXV ジャッジメントディスク」はPS4Proに対応しているが
  ロード時間は長い。
  比較情報によると旧PS4とPS4ProのSSHDによる違いはあまりないのだとか・・・
  まだ詳しいところはよく分からない。

余談
  個人的な環境(26型のテレビ)ではぶっちゃけ60fpsに対応したぐらいしかメリットがないPS4Pro。
  シェア配信でも1920×1080 60fpsに対応したは良いが
  シェア録画では1920×1080 30fpsが限界。しかも未だにPCに比べマイク音質は劣化。
  これではまだまだ"シェア機能を使わずに投稿/配信してる人達"には追いつけないだろう。

  システム、デザイン周りは変化を感じない。グラフィックは半端に向上。
  シェア機能周りも半端に向上で期待値を上回らない。
  "これに"48000円+αかけたことを思うと胸が熱い・・・いや、苦しい・・・

 
思うにPCはパーツを買い換えれば済む
 
PS4Proの場合は"本体を丸ごと買い替えてこのクオリティー"だから納得いかないのかもしれない。

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